プログラミングの勉強をしてみたいけど、どうやったらいいの?
難しいのかなぁ?
プログラミングはこれまでの3つに比べると、ちょっと複雑になるのでハードルは高くなります。しかし、休職後の就職や転職を考えるとかなり有利になるので、体力や学習時間に余裕のある人は目を通してみてください!
内容
- 休職中にプログラミングを始める手順
- 勉強しておくべきスキル
- 挫折しない方法
この記事をいたぼくは、半年間の休職期間を経て、その間に学んだスキルで月30万円を稼げるようになりました。
ブロガー | 6ヶ月で月収30万円 | ブログで生活 | '22.5月にブログを始めて縛られない生活
この記事を読んで、実践すれば社会復帰した時にスキルが活かせて、年収もアップしかも会社に縛られずに働く方法が選べます!
誰でもマネできる方法なので、休職中に勉強したい方は、ぜひ参考にしてみてください!
休職中に勉強しておくべきプログラミングスキル
プログラミングを休職中に勉強し始める手順は下記の4つです。
- 作りたいものを決める
- プログラミング言語を決める
- 環境構築とツールの使い方を学ぶ
- プログラミングを学び始める
作りたいものを決める
おそらく、初心者からプログラミングを始める場合「何ができるかはよく分からないけど、プログラミングをしたい」と言う人が多いかと思います。
実は最初にここを解消しなければ先に進めません。
なぜなら「目的地は決まってないけど、山に登りたい」と言っているようなものなので、次のプログラミング言語が決められません。
自分や世の中の動きと相談して、iPhoneのアプリが作りたいのか、AIを動かしたいのか、Web上に掲示板を作りたいのか、何をしたいかを絞りましょう。
プログラミング言語を決める
作りたいものが決まったら、次にプログラミング言語を決めましょう。
先ほどの「作りたいもの」でiPhoneのアプリの方は「Swift」AIなら「Python」と言うふうに、目的に合わせて学ぶプログラミング言語が違います。
環境構築とツールの使い方を学ぶ
言語が決まったら、選んだプログラミング言語をパソコンで動かすために「環境構築」をします。
野球をするにもグランドとボール・バット・グローブが必要なように、プログラミングをするにも、IDE(統合開発環境)と呼ばれるソフト開発に必要なツールがそろったソフトウエアがあります。
例えば、iPhoneのアプリ開発には「Xcode」というツールが必要です。
プログラミングを学び始める
ここまで準備が出来たら、いよいよプログラミング言語を学び始めます。
プログラミングの勉強を効率的に進める3つのコツはこちら
- 目標・目的を具体的に決める
- 1日30分で良いのでプログラミングを学ぶ
- 面白くない時はアプリの一部を作ってみる
プログラミングの勉強には、300時間かかると言われています。
一日10時間勉強しても、1ヶ月はかかります。地道に取り組みましょう。
目的を見失わないためにも、目標・目的は細かく設定し、どれだけ進んだかを確認しながら勉強しましょう。
もう一つ意識したいことは、1日30分でも良いので、勉強を続けることです。クセになるまではモチベーションに左右されてしまうので、早くクセをつけて慣れてしまいましょう。
また、インプットばかりで面白さを感じられない時は、今まで勉強した知識をもとに一部でもアプリを成作してみましょう!目的に近づいていることを感じられると思います。
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まとめ
このようにプログラミングは独学でもできるのですが、ぼく個人の意見としてはスクールに入ることをおすすめいたします。
学習の効率を上げるという意味もありますが、一緒に学ぶ仲間がいるというのは精神的にも安定します。
難しい内容なだけに挫折しないようにスクールに入ってしまうことをおすすめします!
休職中にプログラミングを学ぶのにおすすめなスクールはこちら!
まずは無料の資料請求や説明を受けることをオススメします!
3〜5社受けると、業界の全体的な相場感と「このスクールはここが得意なんだなぁー」というのが分かります。
要は比較ができるようになるので、自分に合ったスクールを選ぶことができます。
なので、今回は無料の説明会があるスクールを厳選してみました!
プログラミングのスクール業界の中でも、このあたりを網羅しておくと良いです。